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野村美月 「“葵”“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(1)(2)」
"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)
(2011/05/30)
野村 美月

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“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)
(2011/08/29)
野村 美月

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「心残りがあるんだ。」恋多き学園の“皇子”ヒカル――その幽霊が、是光の前に現れそう告げた。このまま幽霊につきまとわれ続けるなんて冗談じゃない!と渋々“心残り”を晴らす協力をすることにした是光だが、対象の早乙女葵――“葵の上”と呼ばれる少女は、頑に話も聞こうとせず、生徒会長の斎賀朝衣にも、不審がられ、敵視されるハメに。そんな時、ヒカルの死に関するある噂が聞こえてきて――?野村美月が贈る、ミステリアス学園ロマンス、堂々開幕!!(1巻“葵”あらすじ)

あの、“文学少女”シリーズの野村美月さんの新シリーズです!
2巻のあらすじ見当たらなかった(´・ω・`)

「源氏物語」をベースとした話で、そのの登場人物を思わせる名前や性格、設定になってるようです。

例えば…
ヒカル→「源氏物語」主人公・光源氏
是光→光源氏の乳母子(めのとご)で、無二の侍臣・惟光
式部(ぱーぷる天使)→「源氏物語」作者・紫式部
葵→光源氏の正妻・葵の上。プライド高い。
夕雨→光源氏の愛人・夕顔。源氏と一夜を過ごす中物の怪にとりつかれ急死。
などなど!

「源氏物語」の内容を少しでも知っている人は、登場人物が誰に当たるか考えると、物語の展開が予想できておもしろいかもです。
もちろん知らない人も十分楽しめる内容です。逆にこの本から「源氏物語」へも興味が向くかと!

私も「源氏物語」は概要しか知らないので、ちゃんと全部読んでみたいんですが、角川で現代語訳版出てるの見てみたら敬語がうざったくて読みにくくて…。
誰か漫画版とかでいいの知りませんか?


脱線した脱線した(-_-;
えーと“葵”“夕顔”の話の内容はというと、
ヒカルと是光の男の友情!みたいな…変な意味じゃないですよ。←

前回“文学少女”ではあまり扱えなかったテーマですね。
心葉と芥川じゃちと無理そうな、賑やかな友情です。
構造上四六時中一緒にいるしね…いや、だから別に変な意味じゃ(ry ←

ヒカルの“心残り”を叶えるために奮闘する是光と、その熱心さが動かす人の心、そしてヒカルの想いと、是光とヒカルの友情。
“文学少女”の時と同じように、どちらの話も真実の中に希望を見出すラストです^^


12月に3巻“若紫”発売だそうです!気になる気になる…
ヒカルの死の真相もそろそろ何かわかってこないかな?とちょっと期待してます。

そして、「源氏物語」若紫の巻って小さな紫の上見つけて誘拐する話…て聞いてんだがどうなっちゃうんだ…うん、すごく楽しみです(^_^;)


久々更新すぎて今までどう書評書いてたんだろ、て思っちゃったくらい大変だった(笑)
ではではgdgdすみませんでした!

以上!


そうだ、おまけ。
2巻ネタバレ。できたら読んだ人のみ読むことを推奨します。↓

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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

野村美月 「半熟作家と“文学少女”な編集者」
半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)
(2011/04/30)
野村 美月

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“文学少女”シリーズ最終巻です!

あとがきにもあったように明るい感じの最終巻でした。

主人公の雀宮涼人くんナルシ&ヘタレ全開でおもしろいです。
なんだか凉人のモデルがいるような話を聞いたが…誰だろう?
そしてずっとネットで話題になってた鼻整形疑惑はどうだったんだろうか。←

編集者の遠子も相変わらずの“文学少女”っぷりです。
凉人が「あんた少なくても25のくせに“文学少女”はないだろ!」て口に出せないあたりが笑えたw
トレードマーク(?)の三編みはやめてますがたまに復活してきます。

心葉くん、直接は出てこないけど幸せそう…てか楽しそうね…。

そして、ずっと各話の冒頭に出てくる凉人の初恋の人。

うん、業平=凉人じゃなくて、業平恋人=凉人なんだろうな。
がんばれ、応援してる。


結局、登場人物の話ばかりして話の内容さっぱりの記事になってしまった…(-"-)
今度から気をつけます。たぶん。←

心葉からはじまって菜乃に凉人と話は続いていきましたが、ついに終わりかと思うとうれしいと同時にちょっと寂しいです…。
シリーズの締めとしては“文学少女”最終巻、最後にふさわしいとても楽しい話でした!

またこれを期に野村美月さんの他の作品も読んでみたいと思います^^

以上。

“文学少女”と恋する挿話集4
“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)
(2010/12/25)
野村 美月

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↑美羽(中学時代)表紙!!

今回はいつものメンツの他に心葉の妹、舞花と姫倉麻貴の子供、蛍のお話も。

舞花ちゃんはお兄ちゃんっ子です。
いいなぁ、かっこよくて優しいお兄ちゃんって

麻貴の結婚相手はアイツだったのか!
蛍ちゃんかわいいです。

文学少女見習い、菜乃も出てきました。

『銀河鉄道の夜』の新解釈。
宮沢賢治は小学生のとき挫折したけど、再チャレしたいなぁ。


次回、文学少女シリーズ完結です!

ぅー、なんか悲しいよ…

しかしながら楽しみにしています!
悲しむのはその後だ!


テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

『文学少女見習いの卒業』

“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)
(2010/08/30)
野村 美月

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“文学少女見習い”シリーズ、ついに完結です!

ついに菜乃の親友、冬柴瞳についての話です。
櫂のメッセージは本当泣けました。
しかも本屋で ←
自分結構涙もろいので…w


今回の文学作品は夏目漱石の『こころ』
夏目漱石作品があまり好きでない私も好きな本でいつか考察書きたいなぁって思っている作品です。


いつも思うけど、本当に“文学少女”シリーズってすごい…!

文学作品をもとに新たな物語を作って、深い考察の元過去の文学作品を今に蘇らせているような。
でもって感動的に清々しく仕上げてるところが本当にすばらしいです。

菜乃はもちろん成長しましたが、心葉も成長して読者としてはなんだか嬉しいですな。


にしても“文学少女”終っちゃうんですかね?
終っちゃうとしたらちょっと寂しいなぁ…
そう思わせてくれるのもシリーズ本のいいところなんですけども。

私としたことがあとがきを読み忘れて来ちゃってわからないという…
また他作品をよむためにも立ち読みしに行こうと思います。


以上、感想でした!

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ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

塩枝

Author:塩枝
読書、音楽、二次元 を好む気まぐれ女子大生です

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主に読書感想文を中心に備忘録載せています.つたない文章ですが読んでいただけると嬉しいです^^
ネタバレ苦手な方は注意してください。
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よろしくお願いしますm(__)m
 

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